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デントリペアとは正式にはペイントレスデントリペアと言うらしいです。
ボディーに出来た小さなへこみを特殊な専用工具を使って押し出し、短時間でキレイに直す技術です。
板金・塗装は工程が多く、さらに各工程での高い技術・設備が必要なため、時間・コストも大きく膨らみます。
ところがデントリペアは工程もすっきりシンプル。塗装する事無くそのまま元の形に復元するので、時間短縮できコストを小さく抑える事が出来ます。
ほんの少しへこんでしまったけど、わざわざ板金塗装するまでもない。
でも、以外と目立つし気になってしまう。
そんな時は是非、デントリペアをお試しください。
例えば直径3cm以内のエクボのようなへこみでも、板金塗装をしてしまうと、最低でも¥50,000-かかってしまいます。
しかし、デントリペアでの修理の場合なら、同じ3cm以内でしたら、内張脱着工賃含めて¥20,000-位です。(デントリペアでは、内張りの脱着は絶対条件とさせて頂いています)
◆破損状況◆
フォルクスワーゲン ニュービートル リヤフェンダーです。
ビートルのリヤフェンダーは特殊プラスティックでできています。
今回はフェンダー全体と広範囲に擦っていますが、プラスティックが割れる程のダメージはなかったようです。
◆作業内容◆
リヤフェンダーのキズ広範囲で、ところどころ深いですが、変形はしていませんので、キズを研磨して、サフェーサー処理し修理します。サフェーサーを研ぎ、塗装面を整え、塗装ブースにて車体ごと塗装します。
塗装後、熱を加え、塗膜が硬化しましたら組み付けをし肌を整える磨きをして作業終了です。
トヨタ イストのフロントバンパーです。
◆破損状況◆
左下部のこすりキズです。
◆作業内容◆
フロントバンパーのキズは深いですが、変形はしていませんので、取り外ししてキズを研磨して、サフェーサー処理し修理します。サフェーサーを研ぎ、塗装面を整え、塗装ブースにてバンパーを塗装します。
塗装後、熱を加え、塗膜が硬化しましたら組み付けをし肌を整える磨きをして作業終了です。
◆破損状況◆
左のフロントバンパーからフロントフェンダーに向かってまっすぐに入ってしまったようで、フロントフェンダーが大きく変形しています。
◆作業内容◆
Fバンパーはキズはあるものの、大きな変形はありませんので、取外してキズを研ぎ落とし、サフェーサーで下処理をします。
Fフェンダーはフェンダーライナーを外して、内側と外側から板金をします。ある程度ラインがでたら少量のパテで形を整えます。次にサフェーサーを使用し塗装前の下処理をします。
バンパーとボディーを塗装ブースに移動して塗装をします。
熱乾燥の後に、組み付けをして、塗膜肌を調整程度の磨きをして作業完了です。
◆損傷状況◆
右リヤフェンダーと右ストップランプを大きく破損しています。
リヤフェンダーは縦に深く入ってしまっていて、特有のキャラクターラインがなくなってしまっています。
◆修理内容◆
本来ならば板金では綺麗に復元するのはとても困難で、リヤフェンダー交換なのですが、今回は板金で修理させて頂いた例です。
リヤバンパーとストップランプを外し、トランクルーム内のトリムも外します。
リヤフェンダーを内側からと外側からの両側から板金していきます。
一揆に内側から出しすぎるとまだ残っているラインまで崩してしまうので、慎重に出していきます。
新品のストップランプを仮合わせして、ランプとの隙間やチリを合わせながら最終的な板金わします。
ほぼ形が出ましたらパテを使用し形状を整えます。
次にサフェーサーを噴き面の下処理をします。
塗装ブースにて塗装をします。
深いキズではありますが、ハンマリングをする程の凹みはありませんでした。
キズを研ぎ落とし、サフェーサーで表面処理をしました。
ゲート1枚を塗装するために、テールレンズフィニッシャーとワイパーアームをとりはずします。
塗装ブースに移動してマスキングをして塗装をしました。
大手ディーラー修理工場でみっちり技術を磨いた板金塗装職人が、お客様のかけがえのない愛車をお直しします。
お客様の笑顔のために、喜んで頂くための、情熱なら負けません。
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